2016年05月02日(月)

江津市の風景(009-番外編)

ツバメ

ツバメ2016 初夏

 ツバメが戻って来た。日本が冬の間は、多分北半球のどこか暖かいところでのんびり暮らしていたのかもしれないけれど、何を好き好んでわざわざ海を渡って暑い夏の日本に来るのか、彼(女)らの細かい事情は分からない。でも日本、そしてこの島根の江津あたりはなんとも居心地が良いのだろう。

 ツバメつながりで、鈴木祥子の楽曲に「Swallow」ってのがあって、その中の歌詞には「時は誰にも平等に流れ…」ってところがある。人生には長い短いはあるけれど、時の流れそのものは誰にも同じように流れているわけで、今を生きる人達は、その同じ時代をどう生きるか、それが重要なことになる。時はどんどん流れ、たったこの今もすぐに過去になってしまう。そしてこれから先がどうなるか良くは分からない。

 でも、未来をこうしたいという思いは持てる。過去ばかり振り返るより、これからの未来をどうしたいか、どう実現させるか、これまでの既成概念にとらわれずに、面白いことを考えながら、時の流れを自ら切り拓きながら進んで行きたい、そう思う。(F)